病気・ケガによる入院を一生涯保障。
解約払戻金をなくすことで、お手頃な保険料を実現！
日帰り入院からの短期入院もしっかりと保障します。
保険料払込期間中の解約払戻金をなくすことで、保険料を抑えています。
保険料はご加入時のまま上がりません。
女性特有の病気・すべてのがんによる入院は特に手厚く保障。
約款所定の女性特有の病気・すべてのがん（悪性新生物・上皮内新生物）で入院した場合、「女性入院給付金」を上乗せしてお支払いします。
※責任開始日からの待時間（一定期間保障されないとりきめ）はありません。
入院の有無にかかわらず約1,000種類の手術を保障。
公的医療保険制度の給付対象となる手術・放射線治療・骨髄移植、先進医療、骨髄幹細胞の採取術を受けた場合、入院の有無にかかわらず「手術給付金」を何度でもお支払いします。
先進医療を受けたときの技術料を通算2,000万円まで保障。
さらに、一時金もお支払い！
公的医療保険制度の給付対象とならない先進医療の技術料と同額を「先進医療給付金」としてお支払いします。さらに、通院費などに活用いただける「先進医療一時金」もお支払いします。
がんと診断/入院、およびがんで通院した場合に一時金・給付金をお支払い。（がん充実プランの場合）
上皮内新生物でも同額保障
がん・心疾患・脳血管疾患の場合、まとまった金額をお支払い。（保障充実プランの場合）
上皮内新生物でも同額保障
がんと診断/入院、急性心筋梗塞・脳卒中で入院をしたときまたは手術を受けたとき、心疾患（急性心筋梗塞を除く）・脳血管疾患（脳卒中を除く）で10日以上継続入院をしたときまたは手術を受けたとき、それぞれの一時金をお支払いします。
一生涯の死亡保障も準備できます。（終身保険特約（無解約払戻金型）（医療保険（2022）用）を付加した場合)
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日額
5,000円コース
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基本プラン |
がん充実プラン
基本プラン
+がん一時金特約
+がん通院特約
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保障充実プラン
基本プラン
+特定三疾病一時金特約
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病気・ケガ
入院
<疾病入院給付金>
<災害入院給付金>
？
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約款所定の女性特有の病気・すべてのがん以外の病気やケガで入院したとき
●疾病・災害入院給付金はそれぞれ1入院60日、通算1,000日まで保障
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1日につき
5,000円
10,000円
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1日につき
5,000円
10,000円
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1日につき
5,000円
10,000円
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女性特有の
病気・がん入院
<疾病入院給付金
＋女性入院給付金>
？
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約款所定の女性特有の病気・すべてのがん（悪性新生物・上皮内新生物）で入院したとき
-
●責任開始日からの待期間（一定期間保障されないとりきめ）はありません。
-
●女性入院給付金は1入院60日、通算1,000日まで保障
ポイント
疾病入院給付金に女性入院給付金を上乗せして保障
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上記に上乗せ
+5,000円で
1日につき 合計
10,000円
15,000円
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上記に上乗せ
+5,000円で
1日につき 合計
10,000円
15,000円 |
上記に上乗せ
+5,000円で
1日につき 合計
10,000円
15,000円
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手術
<手術給付金>
？
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約款所定の手術を受けたとき
●入院中の場合：1回につき主契約の入金給付金日額の20倍
●外来の場合：1回につき主契約の入金給付金日額の5倍
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1回につき
入院中 10万円
外来 2.5万円
入院中 20万円
外来 5万円
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1回につき
入院中 10万円
外来 2.5万円
入院中 20万円
外来 5万円
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1回につき
入院中 10万円
外来 2.5万円
入院中 20万円
外来 5万円
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先進医療特約(2018)
先進医療
<先進医療給付金>
？
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先進医療に
かかる
技術料と同額 |
先進医療に
かかる
技術料と同額 |
先進医療に
かかる
技術料と同額 |
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<先進医療一時金>
？
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先進医療給付金の
10％相当額
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先進医療給付金の
10％相当額 |
先進医療給付金の
10％相当額 |
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がん一時金特約
がん診断／入院
<がん一時金>
？
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- 初回
- 初めてがんと診断確定されたとき
- 2回目以降
- がんで入院を開始したとき
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－ |
1回につき
50万円
100万円
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－ |
|
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がん通院特約
がん通院
<がん通院給付金>
？
|
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－ |
1日につき
5,000円
10,000円
|
－ |
|
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特定三疾病一時金特約
特定三疾病
<がん一時金>
＜心疾患一時金＞
＜脳血管疾患一時金＞
？
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がん
- 初回
- 初めてがんと診断確定されたとき
- 2回目以降
- がんで入院を開始したとき
心疾患・脳血管疾患
急性心筋梗塞・脳卒中で入院をしたときまたは手術を受けたとき
心疾患（急性心筋梗塞を除く）・脳血管疾患（脳卒中を除く）で10日以上継続入院をしたときまたは手術を受けたとき
各一時金は
それぞれ
1年に1回を
限度に何度でもお支払い
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－ |
－ |
各一時金
1回につき
50万円
100万円
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終身保険特約（無解約払戻金型) (医療保険(2022)用)
死亡したとき
※表記の死亡保険金額は、主契約の入院給付金日額の100倍（給付倍率）です。
入院一時金特約
主契約の入院給付金が支払われる入院をしたとき*
＊退院日の翌日から180日以内に入院した場合は、入院の原因を問わず１回の入院とみなし、お支払いを1回とします。
1回につき
3万円
女性入院給付金の
対象となる病気の代表例
すべてのがん*
乳がん、子宮がん、
胃がん、肺がん など
※女性特有のがんに限りません。
- ＊上皮新生物を含みます。
- ※単胎自然分娩は疾病入院給付金、女性入院給付金ともにお支払いの対象とはなりません。
主契約について
- ※七大生活習慣病入院給付特則（七大疾病無制限型／三大疾病無制限型）を付加することができます。
- ※61歳から80歳の場合、日額5,000円コースのみお申込みいただけます。
先進医療特約(2018)について
- ※医療行為、医療機関および適応症などによっては、給付対象とならないことがあります。
- ※同一の被保険者において、先進医療給付のあるオリックス生命の特約の重複加入はできません。
- ※先進医療特約(2018)は、ご契約後、保険期間の途中で付加することはできません。
がん一時金特約・特定三疾病一時金特約について
- ※がん一時金特約と特定三疾病一時金特約を通算して主契約の入院給付金日額の200倍まで、オリックス生命の他の契約に付加した同特約および重度三疾病一時金特約（引受基準緩和型の特約も含む）と通算して200万円を引受けの限度とします。
- ●がん一時金特約・がん通院特約・特定三疾病一時金特約のがんとは、悪性新生物・上皮内新生物をいい、がんにかかわる保障は、責任開始日からその日を含めて91日目（がん責任開始日）より開始します。
終身保険特約について
- ※保険金額は主契約の入院給付金日額×給付倍率(10倍単位)となり、最低給付倍率は50倍、最高給付倍率は特則の適用の有無や、契約年齢により異なります。給付倍率の上限は、下記の表をご参照ください。
＜終身保険特約（無解約払戻金型）（医療保険（2022）用）の給付倍率上限＞
七大生活習慣病入院給付特則：適用あり
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特定三疾病保険料払込免除特則 |
| 契約年齢 |
適用あり |
適用なし |
終身払
以外 |
終身払 |
終身払
以外 |
終身払 |
| 16歳～70歳 |
250倍 |
400倍 |
200倍 |
200倍 |
| 71歳～80歳 |
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450倍 |
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150倍 |
七大生活習慣病入院給付特則：適用なし
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特定三疾病保険料払込免除特則 |
| 契約年齢 |
適用あり |
適用なし |
終身払
以外 |
終身払 |
終身払
以外 |
終身払 |
| 16歳～70歳 |
200倍 |
350倍 |
150倍 |
150倍 |
| 71歳～80歳 |
|
300倍 |
|
100倍 |
本商品は、特定三疾病保険料払込免除特則を
適用することができます。
以下の免除事由に該当したとき、以後の保険料の払込みは免除され、そのまま保障が継続します。
- ● がん
- 初めてがんと診断確定されたとき
- ● 心疾患
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- ・急性心筋梗塞:入院をしたときまたは手術を受けたとき
- ・心疾患（急性心筋梗塞を除く）:10日以上継続入院をしたときまたは手術を受けたとき
- ● 脳血管疾患
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- ・脳卒中：入院をしたときまたは手術を受けたとき
- ・脳血管疾患（脳卒中を除く）:10日以上継続入院をしたときまたは手術を受けたとき
※同特則のがんにかかわる保障は責任開始日からその日を含めて91日目（がん責任開始日）より開始します。
心疾患・脳血管疾患にかかわる保障は責任開始日より開始します。
★記載しているプラン以外にも入院給付金日額や特約をお選びいただけるフリープランもございます。
詳しくは保険料シミュレーションのページをご参照いただくか、フリーダイヤルまでお問合せください。
ご注意いただきたいこと
- ■既往症（過去の病気）、健康状態、職業などによって、引受けを制限させていただくことがあります。あらかじめご了承ください。
- ■この広告は商品の概要を説明しています。詳細については、ご検討の際に資料をご請求いただき、「パンフレット」「特に重要な事項のお知らせ／商品概要のご説明／ご契約のしおり抜粋」「ご契約のしおり／約款」を必ずご確認ください。
